Mason-Style
このブログでは、わたくし(メイソン)のこだわり(スタイル)や世界観について、ご紹介させて頂いております。また、それ以外にも日常での様々な出来事や情報についても掲載しておりますので、ぜひ、お気軽に閲覧頂ければ幸いです。
2017年6月1日木曜日
『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター コレクターズエディション』を予約
“紅蓮のリベレーター” のアーリーアクセスまで二週間ちょっとに控え、私は予定通り、本日、6月1日にPS4版『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター コレクターズエディション』を予約致しました。
いつもならパッケージ版を購入するのですが、今回、“PS Store専用特典テーマ” が欲しくて、PS Storeよりダウンロード版を予約した次第です。
また、私の場合、WIndows版やMac版もプレイしているので、そちらの方は “スクウェア・エニックス e-STORE” より後ほど、DL版を注文します。
現在、私はPS4 Proを中心にプレイしており、PS4 Proの機能である “ブーストモード” を “ON” に設定し、若干、ロード時間が短縮されたり、フレームレートが以前より安定した印象を受けていますが、今回、“紅蓮のリベレーター” から “PS4 Pro” に完全対応するということで、アーリーアクセスでは、PS4 Proでの検証を中心にプレイしていこうと計画している次第です。
っと言うことで、アーリーアクセスのスタートまで、15日、6日に迫って参りました。各メディアでは “紅蓮のリベレーター” の情報が解禁となり、ネット上を中心に情報が解禁され、密かに高ぶってきた印象の私です(笑)。
おそらく、恒例の “朗読会” も開催されるでしょうから、その情報をチェックしつつ、アーリーアクセスのスタートから何から始めるか決めていこうと思います。
それでは皆さん、プレイヤーの方々、一緒に “紅蓮のリベレーター” を盛り上げて参りましょう!!
2016年1月16日土曜日
SCE純正『ワイヤレスサラウンドヘッドセット[CUHJ-15001]』を試す
先日、2015/12/03に発売されたSony Computer Entertainment(SCE)純正『ワイヤレスサラウンドヘッドセット[CUHJ-15001]』というものを購入しまして、これまで『Star Wars バトルフロント』や『コール オブ デューティー ブラックオプスIII』、『Fallout 4』など最近プレイしているタイトルで試してきましたが、今回、『FINAL FANTASY XIV』上の効果を確かめるべく、PS4版にてテストしてみましたので、その事について、簡単に報告させて頂こうと思います。
『ワイヤレスサラウンドヘッドセット[CUHJ-15001]』ですが、“7.1chバーチャルサラウンド” や “マイク内蔵” であり、USBケーブルでの充電、有線接続も可能というのが特徴です。
サウンド面では、本体自体の設定により “高音重視” や “低音重視” が可能であり、海外のPS Storeにある “Headset Companion App” を使うことにより、Bass(低音域)、Mid(中音域)、Treble(高音域)のレンジを細かく設定することもできます。…ということでFF14では、“5.1chサラウンドサウンド” が採用されていることから『ワイヤレスサラウンドヘッドセット[CUHJ-15001]』で、立体音響が可能なのか、テストしてみることにしました。
今回、テストしたエリアは「高地ドラヴァニア」。この「高地ドラヴァニア」は、南北に河川があり、風光明媚な場所。木々は冬っぽい色合いであり、寂しさもありますが、北には水源があり、自然豊かな場所でもあります。
ということで私は、深夜、プレイヤーの少ない時間帯を狙って試してみました。
場所は「テイルフェザー」と呼ばれる集落の左下にある橋近辺を中心に、プレイヤーの位置を360度、少しずつ視点を移動させ、川の音をはじめとする周囲の環境音、戦闘中の効果音などなど、正面、右前方、左前方、右後方、左後方にて、曖昧ながら(計測器などを使っているわけではないので、すいません…)変化があることを確認。
ちなみに普段、深夜帯のプレイにおいて、一般的なヘッドフォンを使っていたので、左右以外の変化がハッキリと実感できるレベルです。
さて、初めてFF14上で『ワイヤレスサラウンドヘッドセット[CUHJ-15001]』を使ってみたわけですが、価格が消費税込みで1万3千円程度で、PS4にて手軽にワイヤレスでサラウンドが楽しめるという点においては、そこそこ満足できる製品かなと…。耳に装着した際のフィット感が緩ければ、長時間使うのにも安心できるのですが、少し引き締めが強いので、これから購入しようと思われている方は、注意が必要です。この辺は個人差があるので、断言できませんが…。
あと、忘れていけないのがワイヤレス接続によるノイズと音の遅延…。私もこれまでスマートフォンなどを中心に、Bluetooth接続のワイヤレスイヤフォンなどを使った経緯がありますが、CUHJ-15001では、そういったノイズや音の遅延は、あまり感じられませんでした。
ちなみに私は、今までSCEライセンス品『Thrustmaster Y-300P』というのを使っていたのですが、音量がとても小さく、通常のゲームプレイではお世辞にも満足できませんでしたが、この『ワイヤレスサラウンドヘッドセット[CUHJ-15001]』は、充分な音量が確保されており、そういった点においても満足です。例えるならば、DUALSHOCK®4のイヤフォンジャックにイヤフォンを挿して使った時と同じぐらいのボリュームレベル。
ということで、『ワイヤレスサラウンドヘッドセット[CUHJ-15001]』についてお伝えしてきましたが、如何だったでしょうか。本格的なサラウンドヘッドフォンを使うなら、SONYのMDR-DS系等が良いかと思われますが、PS4/PS3専用として、低価格でサラウンドを体感したい方の参考になれば幸いです。
今後も音響機器については、色々と試していきたいと思っておりますので、そういったジャンルに興味がある方は、たまにブログを覗いて頂ければと…。
2015年6月16日火曜日
Mac版『FINAL FANTASY XIV』のプレイに備えて、Logicoolの “G13” と “G600” を準備
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| ▲購入した G13とG600 |
2015/06/23発売の Mac版『FINAL FANTASY XIV』のプレイに備えまして、この度、ゲーミングデバイスとして、Logicoolの “G13” と “G600” を購入しました。
FF14では、これまでゲームパッドを中心に使ってきたのですが、Macでのゲームパッド使用というのは、現状、対応する商品が少なく、スクエアエニックスよりMac版におけるゲームパッド使用について、情報が全く無いことから、最終的にMacに対応しており、Windows版での実績あるデバイスと言うことで、“G13” と “G600” を選んだ次第です。
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| ▲Mac上でのG13設定画面 |
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| ▲Mac上でのG600設定画面 |
今のところ、Mac版のクライアントが公開されていないので、“G13” と “G600” の具体的な設定は、発売後ということになりますが、事前にMac用のユーティリティをインストールし、実際に動作することを確認できましたので、今は発売を待つばかりです。
■ G13(製品情報)
■ G600(製品情報)
2014年12月25日木曜日
3DS用ソフト『Final Fantasy Explorers』を購入
2014/12/18に発売された3DS用ソフト『Final Fantasy Explorers(以下、FFE)』。FFを題材にした、いわゆる “ハンティングアクション” 系ということで、発売前から注目していたことから発売日に購入。年末年始期間ということで、なかなかプレイする時間はありませんが、難易度が “★×10” まであるらしく、今は “★×3” を進行中だったり…。
購入前、「FFを “ハンティングアクション” 系に落とし込むと、どんな感じになるのだろう?」と興味津々であり、実際にプレイしてみますと、「こうきたかあ♪」とワクワクしながらプレイしている次第です。
さて、詳しい内容は、公式サイトを見て頂くとして、私なりのゲーム説明やプレイしてみた感想等々を書き記していきたいと思いますので、宜しくお願いします。
【ゲームの流れ】
プレイヤーは、クリスタルを求める “エクスプローラー” となり、メインクエストやサブクエストをクリアしつつ、装備品を作ったり、アビリティを修得しながらキャラを強化していくような形です。
【バトルシステム】
アビリティを当てていくと、“レゾナンスパワー” と呼ばれる数値が上昇し、一定の数値まで上がると “クリスタルドライブ” と呼ばれる強力な必殺技が使えるようになり、この “クリスタルドライブ” を使って戦闘を優位に持っていくような形になります。
また、それ以外にも “トランス” と呼ばれる召喚技があり、FFEならではの技を使うことも出来ます。
【仲間モンスター】
モンスターが希に落とす “魂石” から仲間モンスターを生成することができ、仲間モンスターはクエストに連れて行くことが可能。やり込み要素として、仲間モンスターの収集が考えられる。
【ジョブ】
FFでお馴染みの「ナイト」や「モンク」、「白魔道士」など、20種類以上のジョブが実装されており、各ジョブには特徴的なアビリティを取得することが出来る。
【★×3までプレイしてみての感想】
基本的にはモンハンと同じようなクエストでストーリーを進めていく流れであり、この手のタイトルを多くプレイしてきた私としては、あまり戸惑うことなく、スムーズにゲーム内に入り込むことが出来ました。
その後、メインクエストやサブクエストを進めつつ、装備品や仲間モンスターを集めていくわけですが、クエストが単調で少し飽きてくる部分も…。ただ、他のプレイヤーの話によると、更に先へと進めると、プレイの幅が増えるらしく、私の進行状況が★×10ある内の★×3ですので、まだまだ、これからといったところでしょうか…。
■ Final Fantasy Explorers 公式ホームページ
2014年12月24日水曜日
『Xbox One Controller + Cable for Windows』を購入
PCの入れ替えに伴い、Windows用のゲームパッドも同時に新調し、マイクロソフト社製『Xbox One Controller + Cable for Windows』を購入しました。
ちなみに、これまでは『Xbox 360 Controller for Windows』を使っていました。
さて、『Xbox One Controller + Cable for Windows』ですが、Xbox Oneに同梱されているゲームパッドと全く同じであり、『Xbox 360 Controller for Windows』と比べますと、幾つかの部分で操作性がアップした印象を持ちます。
具体的に、『Xbox 360 Controller for Windows』と比較しますと…
1.以前と比べ、ゲームパッドを握った時のフィット感が向上。
2.十字キーの丸みがなくなり、より十字キーらしく、押しやすくなった。
3.アナログスティックの外輪に滑り止めのような凹凸があり、使いやすくなった。
4.[RT]・[LT]ボタンがトリガー式になり、押しやすくなった。
…とまあ、私が実際に使った印象はこんな感じです。
私としては、Xbox Oneを購入した時からPC用に発売されたら購入しようと決めていたので、やっと発売され、手に入れることができ、これからプレイするのが楽しみだったりします。なので、PC用ゲームパッドの購入を検討される方は、ぜひ、店頭で実際に触れて、候補のひとつになれば幸いです。
■ 公式HP:Xbox One Controller + Cable for Windows (Xbox One コントローラー ※Windows用USBケーブル付)
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